迷惑電話対策ラボ

0800-222-2235~38と下2桁43､45､46､47､51､59､61､63､64、67、69､74､75、0800-222-2279は、0800-170-9500、0800-919-6003、0800-919-6002、0800-919-6001、0800-222-1001、0800-700-6396と同じグループの電話勧誘代行屋で、名前も住所も知らない相手に連番で番号からかけ、相手の名前、住所、家族関係、住宅事情を伺い、個人情報を他の業種の勧誘に提供する悪質な電話です。電話帳非掲載の方は着信時、絶対に自分の名字を名乗らない。住所を尋ねられても絶対に答えない事。 電話に出た相手の応答の仕方によって企業、個人宅、性別、年齢を判断し、無言で切るやつがおります。 相手の名字を確認せず要件を話す電話には、「どこにかけているのか？私の名前は？」と怒鳴り、絶対に話を進めず切る事。 迷惑着信があると、番号、日付、時刻を紙に控え、下2桁違いの番号を00～99まで連番でかけ、常時話中や「発信専用」を検索すると、数か月前～１年以上前に投稿された業種と違う勧誘電話で、多くの人が不愉快な思いをされております。勧誘依頼主との契約期限が切れると、新たな迷惑電話の投稿が一旦減りますが、数ヶ月後、他の業種の勧誘に使われます。いずれも名前も住所も知らない相手に番号からかけて相手の名前、住所、家族関係、住宅事情を伺い、個人情報を他の業種と共有され、その勧誘だけが目的ではありません。 持ち家ではなければ縁のない住宅設備、住宅保守関係（例：太陽光発電、外壁塗装）は、その勧誘だけが目的ではなく、住宅事情の調査も兼ねております。絶対“うちはアパート、借家です”と答えない事。不動産販売、株投資などの悪質な勧誘業者に情報が流れます。 本来、フリーコール「0800」に発信専用番号はあり得ません。常時、話中や「発信専用」は、一方的な勧誘で、非通知着信拒否機能をすり抜けるため利用しております。 見知らぬ相手に番号からかける迷惑電話は、皆様の力で撲滅させましょう。今時、多くの人たちは、電話帳非掲載の理由を良く考えてほしいと思います。